日本鳥類保護連盟(JSPB)の事業


- Today Birds,Tomorrow Man -

私たち人間をとりまく自然環境は、さまざまな生物によって構成されています。
なかでも鳥類は生態系の上位に位置することから、環境のバロメーターとされています。
(公財)日本鳥類保護連盟は、常陸宮殿下を総裁に戴き、
環境省などの国の機関や地方公共団体と連携しつつ、
企業や一般の方々のご協力、ご参加をいただきながら、
野鳥の保護を通じて自然保護に取り組み、
人と自然が共生できる社会の実現をめざしています。

○ 野鳥保護思想を普及するための活動
全国野鳥保護のつどい
野鳥をはじめとする自然を保護する思想の普及のために行っている 愛鳥週間(5/10〜5/16)の中心行事 です。
平成30年は 常陸宮殿下ご臨席のもと、5月13日(日)に 東京都新宿区にある京王プラザホテルで第72回大会を開催   (環境省および当連盟の共催)
記念式典では、
 ☆ 野生生物保護功労者の表彰  や
 ☆ アトラクションとして、尼崎市立成良中学校の生徒による尼崎地域の自然保護活動の発表が行われました。
平成31年の大会の予定 〜 平成31年の大会は、5月に開催される予定ですが、
                    日程と場所は未定です。
全国野生生物保護実績発表大会
野生生物保護思想の普及と実践活動の推進を目的に、年1回、環境省と共催で行っています。
全国から推薦された 小・中・高校 および一般団体の中から、
特にすぐれた10件の活動の成果が発表されます。
愛鳥週間用ポスター原画コンクール
愛鳥週間用ポスターの原画を 全国の小・中・高校などから募集し、審査のうえ、優れた作品に総裁賞、大臣賞などを贈ります。
総裁賞に選ばれた最優秀作品を原画として愛鳥週間のポスターを作成し、全国に配布します。
専門委員
各地で野鳥の保護など自然保護活動を行っている人を専門委員として委嘱し、自然観察会の指導や野鳥の調査などに協力していただいています。
全国で 現在約100人にお願いしています。
機関誌「私たちの自然」の発行 〜 年に 6回
○ 野鳥に関する調査と研究
野鳥の基礎的な生息状況調査から 稀少種の保護対策まで 野鳥保護に必要な調査研究を 国や地方自治体、企業などから委託を受けて実施しています。
現在行っている主な調査は、次のとおりです。
   ☆ イヌワシ、クマタカなど猛禽類の保護のための調査
   ☆ ガン・カモ類、シギ・チドリ類の調査
   ☆ ワカケホンセイインコ
(外来鳥)の調査
   ☆ リトアニア共和国とのコアジサシ渡りルート協同調査
○ 子どもの環境学習の推進
親子で参加できる自然観察会や探鳥会を開催したり、学校などで行う野鳥などの自然観察行事に講師を派遣し、子どもの愛鳥活動や環境学習活動を支援しています。
○ 野鳥保護活動
水辺に放置されたテグス(釣り糸)等により、野鳥が傷ついたり命を失うことを防ぐため、愛鳥週間を中心に水辺クリーン活動 を全国に呼びかけ、テグス拾いを展開しています。
巣立ちして間もないヒナの正しい扱い方を普及するため、「ヒナを拾わないで!」キャンペーン を 行っています。
○ 人と鳥の共生推進 −バードピアづくり−   
    主として都市域での人と鳥の共生を進めるため、平成23年1月から、「バードピア(鳥たちの楽園)」づくり を推進しています。
バードピアづくりは、住宅の庭、建物や施設に付帯する植栽地のほか、公園、緑地といったさまざまな緑の空間を「バードピア」として登録していただき、鳥や身近な生きものが棲み良い場所にしていくものです。
 
 
○ JSPBフィールドショップの案内
野鳥に関する 出版物や商品を作成し 販売しています。売上げの一部は 野鳥保護のために使われます。
刊行物 〜 「庭に小鳥を」、「鳥との共存をめざして」 ほか
バード・ピンズ 〜 かわいい野鳥のピンバッジです
野鳥シート(下敷き図鑑) 〜 「水辺の野鳥」、「身近な野鳥」、「鳥から知る環境のものさし」、「身近に鳴く虫 カエル」
野鳥カレンダー
GーSpeak(ジースピーク。鳥、虫、カエル118種の音声再生ペン  ほか
☆ 入会のおすすめ、寄付のお願い
  当連盟の活動を支えるため、会員を募集し、また寄付金をお願いしています。  
  入会のおすすめ  
いつでも入会できます。
   個人会員の年会費は、一口 5,000円です。
  さまざまな活動を支援するためのご寄付をお願いします。
 
  公益財団法人となり、租税特別措置法に基づく内閣府の証明を受けましたので、寄付金、会費は共に寄附金として、これまでよりも手厚い税控除の対象となります。  

       ○ ご連絡、お問い合わせは、下記へどうぞ 


公益財団法人
 
日本鳥類保護連盟(JSPB)
〒166−0012
東京都杉並区和田3−54−5 第10田中ビル3階
   TEL:03−5378−5691
   FAX:03−5378−5693
寄付のお誘い http://www.jspb.org/

(180711更新)