日本障害者リハビリテーション協会の事業


世界の障害者福祉の動向は、ノーマライゼーション理念の普及 と
 リハビリテーション技法の進歩向上 を支えとして、
障害者の 自立生活の実現 と 社会参加の促進 を目指して推進されています。
また、障害の複雑化、重度化への対応 も重要な課題となっています。

このような環境の変化の中で、当協会は、障害者リハビリテーションの振興を通して、
障害者の自立と社会参加のいっそうの推進 に努めてまいります。

○ 障害者のリハビリテーションに関する 振興 および 調査研究   
  振興事業   
    総合リハビリテーション研究大会の開催   
    国際シンボルマークの普及   
      国際シンボルマークは、障害をもつ人々が住みやすいまちづくり を推進することを目的として、1969年に、国際リハビリテーション協会(RI)により採択されました。
当協会は、日本における、このマークの使用管理をゆだねられており、このマークの正しい理解と普及に努めています。
 
 
  調査研究   
    障害のある人たちに関する 情報提供と利用支援、在宅福祉における生活支援サービス などの調査・研究を行っています。   
  出 版   
    「ノーマライゼーション」 (月刊)
「リハビリテーション研究」 (季刊)
 
 
○ 障害者のリハビリテーションに関する 情報収集・提供   
  障害保健福祉研究情報システム (DINF)   
    情報バリアフリーを実践する モデルWWWサーバー として位置づけ、障害にかかわる内外の情報を収集・提供しています。
また、非営利の情報バリアフリー活動に対する支援 を行うとともに、産業界へも情報バリアフリーの実現に向け働きかけています。
 
 
  障害者情報ネットワーク (ノーマネット)   
    メーリングリスト、掲示板、デジタル・ビデオ・オンデマンドによる最新のマルチメディアでの情報発信、および アクセシブルな情報提供ができるシステムを整備し、障害者自身によるインターネットを活用した情報発信を推進しています。   
  DAISY開発および普及推進   
    視覚に障害のある人の国際標準規格の録音図書システムとして開発された DAISY 等の研究開発と普及活動を進めています。   
○ 障害者のリハビリテーションに関する 国際協力   
  国際リハビリテション協会 (RI) への参加と事業推進   
    * 本部に対する協力
* アジア太平洋地域委員会の活動
 
 
  「新アジア太平洋障害者の十年」の推進   
    国連ESCAPにおいて決議された 「新アジア太平洋障害者の十年」(2013〜2022) を推進するために、ESCAP事業と各国事業との連携を目的として、民間団体で構成する 「アジア太平洋障害者フォーラム」(APDF) への支援を行っています。   
  国際的人材の養成   
    * 障害者リハビリテーション指導者研修 〜 国際協力事業団(JICA)の委託
     アジア地域を中心に、各国から 専門家 および 障害者団体リーダー を受け入れて研修
 
 
    * リハビリテーション従事者行動ネットワーク
     研修終了者を中心に、地域内での協力活動の推進
 
 
  国際協力プロジェクトの推進   
    * アジア太平洋地域における二国間交流 〜 韓国、香港、フィリピン、カンボジア
* 各種プロジェクトへの協力 〜 地域のリハビリテーション活動、義肢装具・福祉機器
 
 
  JANNET (障害分野NGO連絡会) への協力   
    研究会開催、情報交換   
○ 障害者団体等との協力   
  日本障害フォーラム(JDF)への参加と協力   
    「新アジア太平洋障害者の十年」の推進、APDFへのフォローアップ ならびに 我が国の「障害者基本計画」を推進するとともに、障害をもつ人の権利を推進することを目的に、国内の障害者団体 および関係団体が新たな連携を図るための組織「日本障害者フォーラム」(JDF)(構成団体13) が設立されました。
   * 当協会は、構成団体として参加するとともに 事務局を担当しています。
 
 
  日本障害者協議会への参加と協力   
    障害種別や組織構成等が異なる 全国的な障害者および障害関係団体の連合体として多数(約70)の団体が加盟しています。
   * 当協会は、正会員として加盟するとともに、「JDジャーナル」の発行協力などの支援をしています。
 
 
  障害者放送協議会への参加と協力   
    障害者にかかわる著作権問題等についての調査研究、関係機関との協議など   
○ 全国障害者総合福祉センター (戸山サンライズ) の運営 〜 厚生労働省委託  
    国際障害者年の国の記念事業のひとつとして設置(昭和59年10月開設)され、次の事業を行っています。   
  相 談   
    障害者にかかわる生活、保健福祉、補装具等の問題についての相談   
  研 修  
    * 障害者の生活支援事業に従事する職員の研修
* 障害者パソコン指導者・障害者スポーツ指導者等の養成研修
 
 
  情報提供・啓蒙   
    * 情報誌の発行
* 教養文化活動
 
 
  施設利用   
    宿泊室、会議室、体育施設等   
         
障害者リハビリテーション振興基金   
  国際障害者年を記念し、障害者福祉事業の奨励を目的として、各界各層および個人の賛同者を募り、振興基金を造成しております。   
  当協会は、この基金の運用収入をはじめ、会費、および 寄付金等を財源として、   
    * 調査研究、国際交流
* 障害者福祉従事職員の研修
* 啓発・普及、研究業績に対する顕彰
 
 
  などの事業を実施しています。  
 当協会への寄付金は、税法上の特典が受けられます。   


       ○ ご連絡、お問い合わせは、下記へどうぞ 


公益財団法人
日本障害者リハビリテーション協会

〒162−0052
東京都新宿区戸山1−22−1 (戸山サンライズ内)
   TEL: 03−5273−0601
   FAX: 03−5273−1523
http:www.jsrpd/

(180720更新)