日本公衆衛生協会の事業
わたくしたちみんなが病気の災厄から逃れ、健やかな生活を送るためには、
公衆衛生の向上が欠かせません。
日本はいま、世界でトップクラスの長寿社会になりましたが、これには医療の向上だけではなしに、
その基盤として、感染症の防止や保健知識の普及など、公衆衛生の向上がありました。
日本公衆衛生協会は、明治時代から今日まで、公衆衛生の向上をはかるため、
さまざまな活動を行っている民間団体です。
○ 事業概要 | |||
1 | 大会・研究会の開催 | ||
2 | 地域保健総合推進事業 | ||
3 | 健康安全・危機管理対策総合研究推進事業 | ||
4 | 在外被爆者保健医療助成事業 | ||
5 | 先端医科学研究に関する倫理的・法的・社会的課題についての調査研究 | ||
6 | 老人保健健康増進等事業 | ||
7 | 先天性代謝異常検査等の精度管理事業 | ||
8 | 国際協力事業 | ||
9 | 公衆衛生関係団体との連携協力 関係団体の事務局事務を引き受けています。 日本公衆衛生学会、全国保健所長会、全国保健師長会 |
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10 | 厚生労働科学研究 | ||
○ 出 版 | |||
月刊「公衆衛生情報」、地域保健シリーズ ほか |
○ ご連絡、お問い合わせは、下記へどうぞ
一般財団法人 日本公衆衛生協会 | ||
〒160−0022 東京都新宿区新宿1−29−8 TEL:03−3352−4281 FAX:03−3352−4605 |
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http://www.jpha.or.jp |
(150702更新)