聴力障害者情報文化センターの事業


当センターは、 聴力に障害を持つ人びと に対し、
コミュニケーション、情報、文化等に関する各種の事業活動 を行い、
聴力障害者の人権を守り、生活・文化の向上と 福祉の増進に関する啓発、普及に寄与する
ことを目的とし、昭和55年3月に設立されました。
聴覚障害者の 「完全参加と平等」 をめざし 事業の普及、増進に努めています。

○ 字幕ビデオライブラリー共同事業
字幕・手話付DVDの制作、頒布、貸出
聴覚障害者が自分に適した情報保障手段で映像作品を楽しめるように、テレビ番組や映画等に字幕や手話を付けたDVDを制作し、全国の聴覚障害者向け映像ライブラリー機関に頒布、聴覚障害者に無償で貸出しを行う事業です。
  映像ライブラリー機関   
    聴覚障害者向け映像ライブラリー機関は、現在、全国に57か所あります。都道府県・政令市・一般市等、41の自治体が共同事業に参加しています。   
  制作番組の選定   
    字幕や手話を付加する番組は、NHK・民放局で放送されたテレビ番組や映画、教材作品等の中から、利用者の希望をもとに選定し、著作権者の許諾を得て制作しています。   
        貸出可能な総作品数  4,000番組以上   (平成30年3月現在)   
○ 聴覚障害者情報提供施設の運営
ビデオ、DVD、図書等のライブラリー
* 字幕・手話付ビデオ・DVDの制作と貸出  オンライン申込み方法あり
* 聴覚障害関係の図書・資料等の閲覧と貸出
* 字幕付16ミリフィルムの貸出
ホームページによる各種情報の提供 〜 聴覚障害者情報提供システム
聴覚障害者に対する各種の相談
☆ 相談員が、聴覚障害者の社会的自立促進のため、相談や情報提供をしています。
    生活全般、障害や福祉に関すること、精神保健福祉相談等
☆ きこえの相談
    「きこえ」に関する相談
聴覚障害者向けの各種講習会の企画と運営
☆ ニーズに応じて講習会を開催し、文化活動、コミュニケーション支援をしています。
☆ 手話等で指導するとともに、必要に応じて筆記通訳による情報保障を行っています。
     生け花、絵画、英語教室、書道、ヨガ、
     サロン活動 等
○ 手話通訳士にかかわる事業
☆ 手話通訳を行う専門知識と技能を保証する手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)の公認の試験実施機関(厚生労働大臣認定)です。
☆ 手話通訳士の 社会的認知と 制度の普及に努めています。
手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)の実施
毎年 1回 実施しています。     合格者累計  3,607人 (平成30年4月16日現在)
試験合格者の登録
氏名等を登録し、「手話通訳士」の称号を付与します。
また、手話通訳士の養成、役割等の相談、問い合わせに応じるほか、インターネットを通じての情報提供を行います。

     ○ ご連絡、お問い合わせは、下記へどうぞ 


社会福祉法人
聴力障害者情報文化センター

〒153−0053
東京都目黒区五本木1丁目8番3号
   TEL:  03−6833−5001
   FAX:  03−6833−5000
 http://www.jyoubun-center.or.jp/
  E−Mail:iccd@jyoubun−center.or.jp

(180627更新)