がん研究振興財団の事業


わが国のがんによる死亡者は年々増加し、平成26年には、約36万8000人と
実に全死亡者の3人に1人が「がん」によるものです。
がんは、社会でも家庭でも責任が重くなる壮年期の40歳ごろから罹る人が増加しはじめ、
高齢者に患者が多く見られるのが特徴です。

がんの原因を解明し、治療法や予防法を開発して
がんの罹患率と死亡率を激減させることは、国民的課題です。

当財団は、昭和43年に厚生省(当時)から認可を受けて設立された公益法人です。
発足以来、がん制圧のため、がん本態解明の基礎研究はもとより、
基礎研究の技術と成果を活かした臨床研究や、予防研究の推進に必要な援助
行っています。また、がんに関する知識の普及に努めています。

○ がん研究助成金の贈呈   
  がんに関する一般課題、および特定課題の優秀な応募研究に対し、研究助成金を贈呈しています。   
    平成26年度(第47回)には、24人の方々に贈呈しました。   
○ 国際がん看護セミナーの開催   
  がん患者とその家族を支える看護・医療の向上を図るため、国内外のがん看護関係者と一堂に会し、セミナーを開催しています。   
    平成26年度のテーマは、「がん医療の質向上を担うがん看護の「現在」と「発展の10年後」を問う」   
○ 外国人研究者の招へい   
  諸外国の第一線の優秀な研究者を招へいし、わが国の研究者とともに国際共同研究を行っています。   
    平成26年度の実績 1人   
○ 日本人研究者の外国への派遣   
  わが国のがん研究者を外国の大学・研究機関などに派遣し、外国の研究者とともに、がん最前線の研究に取り組んでいます。   
    平成26年度の実績 3人   
○ リサーチ・レジデント制度   
  若手研究者を採用してがん研究に参画させ、将来のがん研究の中核となる人材を育成しています。   
    平成26年度の実績 49人   
○ 国際がん研究シンポジウムの開催   
  世界の著名ながん研究者を招いて日本人研究者とのシンポジウムを開催しています。   
    平成26年度のテーマは、「希少がん:望ましい医療・研究体制を探る」   
○ 一般向け研究成果発表会の開催   
    平成26年度は、「がん研究と市民社会ー高齢者とがんサバイバーシップ」をテーマに開催しました。   
○ 広報活動   
  がん研究に関する最新情報、日常生活の中で実行できるがん予防法など、正しいがん知識の普及に努めています。   
    ☆ パンフレット、小冊子 〜 「がんを防ぐための新12か条」、
                  「予防できる「子宮頸がん」」、
                  「みんなで考えよう「乳がん」」、
                  「予防できる「大腸がん」」、
                  「予防できる「肺がん」」  など
 
 
    ☆ 資料の作成、配布 「がんの統計」   
       
☆ ご支援のお願い   
    高く評価されている当財団のこれまでの活動成果は、がん制圧に向けた多くの方々のご支援、ご協力に支えられていることは申すまでもありません。引き続き、ご支援のほど、よろしくお願いします。   
  ご 寄 付   
    当財団の事業活動は、企業団体・個人の寄付金に支えられています。
多くの方々からのご寄付をお待ちしています。
 
 
  寄付金への税制上の優遇   
    当財団は、「特定公益増進法人」の認定を受けています。
当財団への寄付金については、税制上の優遇措置が受けられます。
 
 

 

      ○ ご連絡、お問い合わせは、下記へどうぞ 


公益財団法人 がん研究振興財団
〒104−0045
東京都中央区築地5−1−1 国際研究交流会館内
   TEL:03−3543−0332
   FAX:03−3546−7826
http://www.fpcr.or.jp

(151110更新)